Tess Lawrie 来日で、ワールドカウンシル・フォーヘルスを知る。
テス・ローリエ(Tess. Laurie)さんは、上のような美しい英国の婦人です。ローラ・アシュレイや壁紙用のテキスタイルなどにも昔から関心があった私は、この黄色のワンピース姿のテスさんに、とても感激しました。美しい花柄には自然を大切にして生きる日本人へのリスペクトを感じました。
まさに命の恩人でもあるテスさんにお会いできて、WCHの国際組織の全容を動画で説明され、その誇らしさに嬉しさいっぱいの原口一博議員の表情をご覧ください。原口議員は、自ら奮起して早朝から毎日4本程度のテーマ別の動画を上げるなど、使命感を善玉エネルギーとして拡散し、人々から強い賞賛を得るようになりました。その努力が実を結び神に愛でられ、癌の影が完全に消えたという事で、誠におめでとうございます。
原口議員は、テスさんだけでなく世界の識者に助けられ、アメリカに癌細胞を送って解析し、癌の原因がCOVIDワクチン接種の4回目に含まれていた事を突き止めました。吉野敏明医師にも指導を受けて食事に気をつけると共に、テスさんが太鼓判を押す日本発の医薬品を摂取し、医療界の嘘と偽の指導をブチ破り、此処に生還したのであります。原口議員にアドバイスを下さった世界の識者達は繋がりあって提言を行い、地球と人類を悪魔の手から救って行こうと誓い合っている所なのです。
TESSさんは、元々産婦人科医、医学博士であり、研究者です。自らエビデンス・ベースト・メディスン・コンサルタンシー( E-BMC Ltd.) を経営するのCEOです。WHOや国などの公的機関に参考資料を提出し、10年以上、臨床実験ガイドラインの開発支援をしてきた方です。製薬会社の株式などは一切持っておらず、信用性が高いと評価されて来ました。
また、彼女は様々な経緯を経て、21年の3月には、非営利組織のEbMCsquardという会社を立ち上げました。此処で彼女は、COVIDの危機に際し、人々が自分の健康を自分自身でコントロール出来るように(自己対処できるように)支援する為の活動を始めました。また、これに添わせて、彼女は「英国イベルメクチン推奨開発イニシアチブ」(=Bird International)を立ち上げたのでした。
▼【重要】彼女がアメリカのThe High Wireという番組からWEBINERインタビューを受けて、上記の非営利組織を立ち上げるに至ったのか、その経緯などを話している番組が、YouTube ではなく、rumbleに掲載されていましたのでこちらからご覧ください。彼女の活動の起点から様々な局面に対する感度や対処から、信用性の高い事が納得できる、大変、有意義な内容です。
実質的には、この内容を頒布する為にWCHの活動があると言っても過言ではないのですが、この組織のおかげで、運動を擁護できる法的な措置も取れる様になっており、多方面からしっかりした援助が得られる様になっているのではないかと思います。
彼らは必ずしもイベルメクチンに限らず、身近なもので出来ることを推奨し、先進医療という権威に頼らず、自分が自分の健康に責任を持つしかないのだと諭し、既接種者についても最大の遅延死因であるスパイクタンパクをデトックス出来るよう、ハーブや断食や、発汗方法等を含んだ、様々な自然療法を勧めることにしているのも特徴です。
イギリスはハーブやアロマ療法の大家でもあり、イベルメクチンやナットウキーゼは土壌がもたらしてくれた良質な菌です。ウイルスに関する考え方も含めて大自然の中に生きる一員としての人間の在り方を知るのが何よりの基礎と考えているのは、浅はかな商売人が見落としている視点です。心ある医師、一流の方は皆んなそうですが「地球人としての生き方」に拘り、大切なものは大自然が全てもたらしてくれるのであって彼らと一体でいようとする事、彼らの力の恩恵を遠慮なく受ける事、を推奨しています。
私は彼女の服装からも、平素な感覚を持ったとても優しい方なのだと感じました。例えば、この小花模様のショールです。薄曇りのロンドンの、ちょっとストイックな街並みをバックに。
そういえば、、、ローリエってハーブの名前?ピーターラビットの里、イングランド・ハーブ&アロマテラピーの国から来た、古き良きイングランドの繊細なご婦人なんだな、と悟りました。私達がカレーやシチューを作る時に使用するハーブの名前もローリエでしたが、綴りを調べてみると、ちょっと違いました。(笑)
しかし、その活動のどこが一体、偽医療組織で怪しいホラーであるのか?WikipediaにはWCHについて、心無い表示がなされています。しかし、実際の彼女はこんなに普通の温かな心を持つ英国人です。ひとえに犯罪者がガードマンを邪魔に思うのと同じ発想で彼らは、自分達による完全管理に見合う人口まで、人口削減を「地球の健康の為に決行する」としています。ホラーはどちらなのか?地球の報告に歯向かう、神に背く輩こそが、地球上から消えていなくなるべきだと強く念じませんか?
TESS LAWRIEさん達が、ボランティアに説く心構えを語る時に使われているキャプションにも、彼女の心が表れていると感じます。私は7月26日のボランティアとの交流会、というのに行ってみましたところ、キャプションのカラーリングなど、やはり恐れに負けずに、自然と繋がり明るい気持ちで取り組んでほしいという気持ちが表れていました。
しかし、客席は非常に少なくて、テスさんは泣きそうになっていました。一年前の設立総会や531日比谷デモを考えると、星稜会館の席の1/5位??驚くほどでした。お付きの人(南アフリカの弁護士)が私に「なぜこんなにも少ない?」と聞いて来ました。会場ではなくウェビナー参加が多かったのか、それとも日比谷のデモやイベントが強力すぎて、徐々に個人個人にプレッシャーがかかって来てしまったのか??参加場所等を返信しないGoogleフォームの悪戯(妨害)もしれません。28日の林千勝さんのイベントではそういった事件があり、主催者も驚いていましたからね。
テス・ローリエさんの、すぐ後ろに座りました。
また、これらのポリシーは物事を深く学んだ人は必ず持っているものと思いますし、これらの心構えは、人類の叡智でもあると感じます。私たちは、自然に、つまり地球に学んで来ました。自分達も地球の一部だし、地球の法則を崩す考え方と嘘、には厳しく臨みます。
私はこの絵がとても気に入りました。自分が持っている小鳥用の持ち歩きゲージと似ていますし、隷属から逃れよ!というメッセージが、とても優しい表現で描かれていると感じました。
▼こちらは日本支部のサイトに於けるアレンジ
グレートリセット?国境を撤廃し、貧困層を切り捨て、中間層を貧困層に貶めて奴隷化し、デジタル技術による全人類完全管理のため、管理可能な1割まで減らす、という、まさに机上の空論の宇宙人的な発想。多くの人々の命を奪う世界計画です。(これはまた別章で説明します)
地球の成り立ちを知らない者が計画している様ですね。我々地球人は、DNAで地球に於ける生き方を知っています。地球外生物、彼らには自分の生まれ故郷に戻ってもらいましょう。我々は地球の生き方を知っているので自由にさせてもらうのが一番なんです。我々人類は、まさにこの偉大なる決断により身近に迫ったデジタル監獄から、トットと逃げる算段をしましょう。
より良い選択への指針が出ています。
我々は地球上の動植物と同じく、ガイアの一部です。地球の健康の為に人類を9割減らすという理屈は成り立ちません。人間はガイアと動植物のために働くこともできます。自然と共存する里山の生き方です。日本人は特にそれを持っている。地球で生き残る資格のある者だけがむしろ、残されるべきであり、創造主である神のフリをしたり、神の創造を超えようとして一部の設計図を書き換えるのは、忌むべき事(遺伝子への改変)ですから、彼等こそが削減されるべきです。
▼上と同じものですが、下記は2023年5月、日本支部のキックオフ、設立総会で翻訳されたものです。(こちらもランブルのスクリーンショットなので、右上に全体画面が小さく出ていますが。)
2023年5月、日本支部の設立総会で、英文部分を翻訳したものが掲げられた。
そして5G、ELF、今回、テスローリエさんは、この電磁波とお注射との連携プレーにより起こりうることに警告を発するべく、来てくださったという面も強くあります。これはロスチャイルドとイルミナティの本拠地であるロンドンシティを持つイギリスからの情報として、陰謀論ではなく実際に計画されている事だと、重く重く受け止めなくてはなりません。
当日、会場で見せられたキャプション。電磁波規制値が世界一緩いまま、ここまで来たのはなぜでしたか?
日本人は、血管を壊し、血を塊にしていく成分が自分の細胞の中で大繁殖すると言う恐ろしい注射で大量死する予定が組まれています。与党自民党や公明党の人々は、自分だけは助かるとでも思っているのでしょうか?
しかも、生き残れたとしても、ムーンショット計画があります。小説、1984の世界。知識や知見体験などが簡単に手に入る至れり尽せりかと言えば、思考盗聴や快楽不快などメンタル面のデジタル監視の中を生きなければならないという(ELF高周波との連動により)。。。精神の自由と健康への権利を失おうとしている事について重大な懸念。視察を兼ねて、予定より早く来日されたとの事です。
▼日本語で整理すると、よりわかりやすくなりますね。
2023年5月、日本支部の設立総会で、英文部分を翻訳したものが掲げられた。
更に、テスさんは、「もし弾圧されても、理念は残りますから」と言っているんです。
相当な覚悟だと思います。
ワールドカウンシル・フォーヘルス・ジャパンのHPより
この色合いも、心臓や血潮の意味を持ち、かわいらしく、温かな心を感じさせると言った風なテーマカラーですね。
平素からその様に自然や自然療法と一体化した生き方をしている、トラディショナルで倫理観の高い日本人が、無惨にも、日本国内で製造される「スパイクタンパクを人体内で増産する」レプリコンワクチン」で、やがて大量殺戮されようとしている事、その後、世界にも適用する予定であること、ものすごく心配しています。それを伝える方法を模索している、という旅なのですが、
実は、目的はもう一つありました。まさに日本人らしく、とある土壌菌を使用してイベルメクチンを発明したのは、他でもない日本人だったからです。北里大学、大村智教授。ノーベル賞受賞者です。彼の発明したイベルメクチンは、獣医学に於ける駆虫薬としてだけでなく、元々、マラリア熱に効くなど、WHOには元々登録された薬です。
南アフリカから大村先生に感謝を込めて、肖像画のプレゼント。
南アフリカから、感謝の気持ちで贈られた肖像画
先にリンクした動画でも語られていますが、アメリカのCOVID対策機関、FLCCCがCOVIDへの有効性を発表したものをテス・ローリエが試しに検証してみて最良のゲームチェンジャーとなると確信したものです。彼女は、発明者の大村博士を表敬訪問するという夢を今回、叶えたのでした。
この後、星稜会館の27日の「世界イベルメクチンデー」には、大村記念館の館長が登壇し、事実と異なる報道をする会社を挙げ、アメリカでも一度シャットダウンされたものの、12%の医者は頑張って使ってくれているとの事。
そして彼女は、日本でこの国民運動を成功させようとしている歴史学者の林千勝氏と邂逅しました。氏は、近現代史の専門家で、歴史の裏側をよく調べていた結果、様々な力関係から、今日本にもたらされようとしている事態に警告を発しています。最近は、「ザ・ロスチャイルド」を始め、「日本人になら落としてよかった原発の話」など、幾つもの書籍を出版されています。
林千勝氏はマスクやワクチンを拒否して営業を続ける健全たる1000社の中小企業の方々と引き合わせ、テス・ローリエさんを紹介して意見交換の場を持ち、WCHと日本での反対運動に対する全面的な同意を取り付けました。狂わされてしまった大企業と違って、まだまだ健全な精神が生きているんですよね!日本のビジネス界も!!
このニュースは、国や地方自治体からワクチン接種を要請され、部下に接種を強要する事を躊躇って来た経営者たちに、大きな勇気を与えるニュースだと思います。
林千勝さんと言えば、531日比谷デモを1-2万人の規模で成功させた立役者、周到に前後に記者会見を行い、8月、9月、と豪華ゲストを引き入れながら、イベントの計画を次々と立てています。この機会になんと、キッチンカー協会と仲良くなって、9/28の有明集会には、50台のキッチンカーが美味しいものを準備して来てくれるんだとか!
その他にも、日本国内で起こった別の団体に表敬訪問も。こちらは村上医師が中心になっている「mRNAワクチンに反対する国民連合」です。子宮頸がんワクチンや、今後のインフルエンザワクチンも対象になります。そして今はこの組織が一番人数も多く、既にレプリコンワクチンに危機を呼びかけている幟も何本も用意されています。
医療関係者の登録が多く、被害者の家族も多く、エビデンスもよく集めており、信用性が高いのでしょう。村上医師は、安倍晋三総理大臣にワクチン危険の提言はされていた方のようですね。それだけに彼等も弾圧されないように気をつけなければいけないレベルに達しているのですが、それでもしっかりした街宣活動などが実現されているようです。
そして、最後の日は、国民運動本部が、なるせゆうせい監督を招き、なにやら、、、???
この会場です!Google Formが参加者への返信を寄越さなかったのは!!!
▼当日動画を見たい方。
今回は、口当たりの良いレポートだけ書きました。実際に、私達が今迎えている状況についてなど、講演の中身などを次回以降、書かせていただきます!
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